【国土交通省HPより抜粋】隣接地の地すべりのため、2021年(令和3年)7月6日(火)14時20分から全面通行止めを実施している国道19号の長野市篠ノ井小松原地先において、現地点検、応急対策工事が進捗し、安全を確認できましたので、以下のとおり、全面通行止から6時から21時までの片側交互通行規制へ移行する見通しとなりましたのでお知らせします。
《片側交互通行移行区間》
国道19号長野市篠ノ井小松原地先(犬戻トンネル西側坑口付近)L=1.5キロメートル
《全面通行止め解除日時》
令和3年7月14日(水)6時00分~
《片側交互通行の時間及び夜間全面通行止め時間》
昼間(6時~21時)のみ片側交互通行が可能です。
引き続き、夜間(21時~翌朝6時)は、全面通行止めとなります。
詳細、最新情報は国土交通省の公式HPをご確認ください→こちら
また、今回の通行止めに伴い運休となっておりました「特急バス 長野-白馬線」の運行も再開となります。
高速バス・特急バスの運行情報はこちらから→https://www.alpico.co.jp/traffic/trafficinfo/express/